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【頑張れる歌】エールが響く人生の応援ソング。支えとなり励ましてくれる名曲

人生は自らが作り上げる、自分が主役の物語です。

そのため、明確なゴールはありませんよね。

いくら自分なりにがんばっていても「本当にこのままでいいのだろうか?」と自問自答する日もあるのでしょう。

また、将来についての漠然とした不安を抱えることもありますよね。

この記事では、そんな人生に悩むあなたにエールを送るため「人生の応援ソング」を紹介します!

「もうがんばれない」「誰かに背中を押してほしい」そう感じたときに聴いてみてほしい曲を集めました。

落ち込んだ気分をきっと前向きにしてくれるはずです!

【頑張れる歌】エールが響く人生の応援ソング。支えとなり励ましてくれる名曲

ANTENNAMrs. GREEN APPLE

2023年夏にリリースされたMrs. GREEN APPLEの4枚目のアルバム『ANTENNA』。

そのリード曲がこの『ANTENNA』。

曲の名前をそのままアルバム名に持ってくるのだから、Mrs. GREEN APPLEの自信作であること間違いないです!

歌詞は聴く人の解釈で七色に変化する多様性を持たせたつづり。

1つの読み解きとして「失恋しても次の恋が必ずそこにあるはず、自分のアンテナを信じて進んで行こう」とする前向きな人生応援歌とも。

朝に聴くと1日ずっと頑張れる、そんな作品です。

瀧乃涙pin句

サークル幾田りら

「YOASOBI不動のボーカル」などという紹介ももはや不要、幾田りらさんの「頑張っていこう!!」とあなた応援してくれる1曲がこちら『サークル』。

この曲はクラレのコマーシャルのために書き下ろされた曲、テレビで聴いた方も多いかな。

毎日の生活は同じことの連続、それをサークルと表現しているのですが「くるくる回りながらも上へと成長していきたい」という思いも込められているかのよう。

そう思って聴くとこの歌詞の意味は結構深いかも!

元気の出ない朝に聞きたい1曲です。

瀧乃涙pin句

唯一人爆弾ジョニー

2014年6月4日にリリースされた楽曲『唯一人』は、アニメ『ピンポン THE ANIMATION』のオープニングテーマとしても注目を集めました。

この曲は、自己探求と孤独、ありのままを受け入れることの重要性を歌うもので、人生の直線的な道の中で迷いながらも、自身と向き合う勇気を与えてくれます。

自分の居場所を見つけようとしている人、自己探求の旅の途中にいる人にぜひ聴いてほしい一1です。

バンド独自の視点と強いメッセージ性が、多くの人にエールを送り続けています。

RAG MUSIC 編集部

美しく生きろ高嶺のなでしこ

HoneyWorksがサウンドプロデュースをおこなうアイドルグループ、高嶺のなでしこが、2024年2月21日に待望のメジャーデビューシングル『美しく生きろ』をリリースしました。

この曲は、幅広い層のリスナーに向けたポジティブなメッセージを込めた作品で、とくに夢に向かって全力を尽くす若者にオススメです。

楽曲のテーマは自己実現と強い意志という深いメッセージが込められており、まるでリスナー一人ひとりに向けた励ましの言葉のよう。

彼女たちの固い決意と、これからの活躍への期待が感じられる1曲です。

どんな状況でも諦めず、自分の夢を追い続ける強さを持ってほしい、そんな願いが込められています。

新しい挑戦を始めたいとき、または何かに迷っているときに、ぜひ聴いてみてください。

RAG MUSIC 編集部

アルペジオ[Alexandros]

ゆったりと心に響くメロディが特徴の、[ALEXANDROS]の楽曲『アルペジオ』は、2018年11月21日にリリースされたアルバム『Sleepless in Brooklyn』に収録されています。

この楽曲は、PlayStation4用ソフト『JUDGE EYES:死神の遺言』の主題歌としても知られ、個人のアイデンティティと自己表現の重要性をテーマにしています。

曲を通じて、自己受容と真実に生きる勇気を促すメッセージが込められており、自分らしさを見つめ直したい時ややる気がほしい瞬間にピッタリです。

RAG MUSIC 編集部

The Show Must Go OnKen Yokoyama

横山健さんは、1991年のHi-STANDARD結成以来、日本のパンクロックシーンをけん引してきました。

2024年1月にリリースされたアルバム『『Indian Burn』』の収録曲『The Show Must Go On』は、彼の音楽人生の集大成とも言える作品です。

どんな困難があっても、ステージに立ち続けることの重要性や、音楽を通じて人々と繋がることの喜びが彼の歌詞から伝わってきます。

彼の音楽キャリアを通じて築き上げられた「バンドマジック」と彼自身の音楽ジャンルに対する深い理解と情熱が、この楽曲の根底に流れています。

まさに、横山さんが直面するさまざまな挑戦にもかかわらず、彼の情熱が彼を音楽の道へと突き動かし続けていることが伝わる作品です。

音楽を愛し、人生の困難に立ち向かう勇気を持つすべての人にオススメしたい一曲ですね。

RAG MUSIC 編集部